2018-12-07 第197回国会 参議院 本会議 第9号
昔の農林水産委員会は、与野党共に、所属する委員のみんなが農林水産業発展のために力を合わせていたものだと先輩議員から聞きました。今の自民党はどこを向いて仕事をしているのでしょうか。海を守り、そこで生きていくために困難に耐え、私たちの食を豊かにするために必死で働く漁民の姿が見えているでしょうか。漁村の未来を考えているでしょうか。誰のために、何のために政治家としてここにおられるのでしょう。
昔の農林水産委員会は、与野党共に、所属する委員のみんなが農林水産業発展のために力を合わせていたものだと先輩議員から聞きました。今の自民党はどこを向いて仕事をしているのでしょうか。海を守り、そこで生きていくために困難に耐え、私たちの食を豊かにするために必死で働く漁民の姿が見えているでしょうか。漁村の未来を考えているでしょうか。誰のために、何のために政治家としてここにおられるのでしょう。
森山大臣から、ただいま農林水産行政を取り巻く諸課題、難題をお話しいただきましたが、大臣を支え、齋藤副大臣、加藤政務官、佐藤政務官ともども、農林水産業発展のために尽くしてまいる所存でございます。 江藤委員長を初め委員各位の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。(拍手)
森山大臣のもと、伊東副大臣、齋藤副大臣、そして加藤政務官と一体となって、我が国の農林水産業発展のために身を粉にして働いてまいる決意でございます。 江藤委員長を初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻、よろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
森山大臣の下、伊東副大臣、加藤政務官、佐藤政務官とともに、チーム森山として一丸となって農林水産業発展のため、微力ではありますが全力を尽くしてまいる所存でございます。 山田委員長を始め委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
西川大臣のもとで、あべ副大臣、小泉副大臣そして中川政務官と一体となって、我が国の農林水産業発展のために全力を尽くす覚悟でございます。 委員長を初め、御出席の委員各位の御指導を切にお願い申し上げたいと思います。 大変にお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
郡司大臣のもと、吉田副大臣、佐々木副大臣、そして梶原政務官とともに、政府一体となって、農林水産業発展のために全力を尽くす覚悟でございます。 小宮山委員長を初め委員の先生方には御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、就任の挨拶にかえさせていただきます。 よろしくお願いいたします。(拍手)
鹿野大臣をしっかり補佐し、筒井副大臣、仲野政務官、森本政務官と心を合わせて、日本の農林水産業発展のために、今日御出席の先生方はもとより、国家国民の土台となってまいる決意であります。 どうか先生方の御指導と、また御協力を何とぞよろしくお願いを申し上げます。 大変粗辞ではございますが、就任の挨拶に代えさせていただきます。何とぞよろしくお願い申し上げます。
鹿野大臣をしっかり補佐し、筒井副大臣、仲野政務官、森本政務官としっかりと心を合わせて、日本の農林水産業発展のために、きょう御出席の先生方はもとより、国家国民の皆様の土台となってまいる決意であります。先生方の御指導とまた御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。 大変粗辞ではございますが、就任のあいさつにかえさせていただきます。何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
初めての国会の質問も赤松大臣に対してということでございますので、感慨深いところでもあるわけでございますが、日本の農林水産業発展のために全力で取り組んでまいることを、まず決意を最初に申し述べさせていただきたいと思います。 まずは、せっかくの機会でございますので、少しだけ地元のPRをさせていただきたいと思います。
赤松大臣を補佐いたしまして、山田副大臣、そして佐々木、舟山両政務官とともに我が国の農林水産業発展のために尽くしてまいる所存でございます。 委員長を始めとする委員各位の皆様方の御支援をお願いを申し上げまして、ごあいさつと代えます。 どうもありがとうございます。
石破大臣を補佐し、石田副大臣、江藤、野村両政務官共々、農林水産業発展のために全力を尽くしてまいる所存でございますので、委員長を始め理事、委員の皆様方には御支援のほどをよろしくお願い申し上げます。
そういう中で、本当にしっかりとしたものが確保されていくのかという疑問がありますし、我々民主党としても、義務的経費を一般財源化しただけのこんな改革には到底賛成できないわけでありまして、これからの日本の農林水産業発展、特に食の安全、安心、信頼を世界一にするということを目指していくんであれば、この制度というのはもっと強化していく必要があるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
このような状況のもと、農林水産業発展のため、本委員会に課せられた使命はまことに重大でありまして、改めてその職責の重大さを痛感しております。 甚だ微力ではございますが、委員会の公正かつ円満なる運営に努めてまいる所存でございますので、委員各位の御支援、御協力を賜りますよう、何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手) ————◇—————
日ごろは国民の農林水産業発展に御尽力をされまして、国民の期待にこたえられるよう日夜御活躍されておりますことに敬意と感謝を申し上げます。また、きょう参考人においでをいただきました皆様、大変御苦労さまでございます。 私は、六月二十七日に発生いたしました雪印乳業食中毒事件に伴います生産者や販売者への影響と、今後の対策についてお伺いをいたします。
このような状況の中で、農林水産業発展のため、本委員会に課せられた使命はまことに重大であると痛感いたしております。 甚だ微力ではございますが、委員各位の御協力と御鞭撻を賜りまして、公正かつ円滑な委員会の運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。(拍手) ————◇—————
第三に、農林水産業発展の基礎となる技術の開発につきましては、バイオテクノロジー等の革新的技術の発展を踏まえ、長期的視点に立って試験研究を推進することとしております。また、この方向に即して農業関係試験研究機関の再編整備を行うこととしております。
(農林水産技術の開発・普及等) 第三に、農林水産業発展の基礎となる技術の開発につきましては、バイオテクノロジー等の革新的技術の発展を踏まえ、長期的視点に立って試験研究を推進することとしております。また、この方向に即して、農業関係試験研究機関の再編整備を行うこととしております。
第三に、農林水産業発展の基礎となる技術の開発につきましては、バイオテクノロジー等の革新的技術の発展を踏まえ、長期的視点に立って試験研究を推進することとしております。また、この方向に即して、農業関係試験研究機関の再編整備を行うこととしております。
生産基盤の整備拡充こそ農林水産業発展のための第一歩であると考えるのであります。 第二にはこのような整備拡充された生産基盤の上に立って農林水産業の生産性を向上させ、所得を大幅に増加させなければならないと考えます。特におくれた畑作の振興につきましては重点的に実施する必要があると考えるのであります。
農林水産業発展の基盤となる試験研究につきましては、三十六億五千五百万円を計上し、国の試験研究機関の諸経費、都道府県の補助及び民間試験研究の助成を行うことといたしておりますが、このうち特に前年度に引き続き、農林水産技術会議に、新規研究費一億五千六百万円、施設費二億五千六百万円を一括計上いたしますとともに、原子力関係予算につきましては、九千三百万円を総理府所管に計上いたしております。
1、農林水産業発展の基盤となる試験研究につきましては、農林水産技術会議を中心として、中央・地方を通ずる試験研究機関の活動の強化と施設の拡充整備をはかるため、国の試験研究機関の諸経費三十一億七千七百万円、都道府県の補助費二億九千五百万円、民間試験研究の助成九千万円を計上いたしておりますが、特に前年度に引き続き、技術会議に、新規研究費一億五千六百万円、施設費二億五千六百万円を一括計上いたしました。